本・映画
個人や小規模のサークルなどが制作しているZINEや同人誌、文芸誌などの電子化がまだまだ進んでいないなと思い、アクセシブルなファイルの作り方を調べてみました。
ディズニープラスで見られるLGBTQ関連作品のなかからオススメのものを10個ご紹介いたします。
かかりつけの医者からパニック障害の診断をもらいました。やっぱりパニック障害でした。ちょっとだけ気持ちが落ち着きました。
森山至貴『「ゲイコミュニティ」の社会学』を読むシリーズ第3回です。
森山至貴『「ゲイコミュニティ」の社会学』を読むシリーズ第2回です。
森山至貴『「ゲイコミュニティ」の社会学』の序文を読んだ感想まとめ。
いわゆる「理解のある彼くん」問題が刺さりまくりました。男性同士でもこういう問題ってあるはず。
マルクス「資本論」や、Netflixのドキュメンタリを見て、ヴィーガンを志しました。その理由と、実践してみた感想を書きました。
たぶん2020年最後の記事です。来年もよろしくお願いいたします。
作家の山崎ナオコーラの小説やエッセイを集中的に読んでいます。感想を大まかにまとめてみました。
LGBTQ運動のアジェンダが、同性婚や同性パートナーシップ制度など、カップル単位になりがちなことについて、問い直しが必要だと思います。
太田啓子『これからの男の子たちへ』を読んでいろいろ考えたことをまとめました。
10月頭に設定した目標を早々に達成したので、目標を上方修正+追加してみました。
Netflix「オールド・ガード」のゲイ表象に感動したので、考えたことをまとめました。長文注意。
表題通り、今年残り3ヶ月でやりたいことを3つ挙げてみました。すっかり涼しくなってきましたね。
表題の本を題材に、友人と読書会をやりました。その感想をまとめました。
ゲイの文芸執筆サークル「桃鞜社」が公開した小説が素晴らしかったので、読んで考えたことをまとめてみました。
引っ越しによる暮らしの変化をじんわりと感じてきています。
引越しを機に中野から離れます。ゲイのベッドタウン・中野の思い出をひたすら書きました。
映画「チョコレートドーナツ」から始まって、「何事も経験だ」というお説教へと言及(マジレス)します。
2020年8月が始まった。今年の夏は美容に気を配りたい。
Apple TV+オリジナル作品「テレビが見たLGBTQ」がめちゃくちゃ面白くて勉強になったのでシェアハピします!
Zoomを使ってオンライン読書会を実施しました。ものすごく楽しくて、知恵熱出ました(笑)。
ぼくにとって文章を書くということは、とても価値のあること、とても大事なことだと実感した話です。
3月16日発売の『LGBTのひろば ゲイの出会い編』にぼくの原稿を掲載させてもらうことになりました。
おさむです。 千葉雅也『デッドライン』を読みました。 デッドライン 作者:千葉 雅也 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/11/27 メディア: 単行本 思いのほかビターエンドで、ずしーんときています。円環構造を切り裂く<時間>という現実。主人公はこれ…
アメリカの学園ドラマ「glee」への思いをただ綴りました。「glee」はぼくの青春そのものだし、「glee」がなかったらいまのぼくは存在しません。
「男らしさ」との距離の取り方の難しさを抱えています。田中美津の「とり乱し」を引用して、この難しさについて掘り下げてみました。
『ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』という本を読んで、自分自身の「男らしさ」について省みてみました。
kemio『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』が、マジでkemioって感じで最高だったので、ご紹介します。刺さった言葉の紹介も。