メンタルヘルス
鉄道の障害者割引についてオンライン署名が行われています。うつ病とパニック障害を抱える精神障害者の立場から、体験や疑問などを補足的にまとめてみました。
Kindleでマンガを無料公開しておりましたが、嫌がらせ・差別的なレビューがつくようになり、Amazonに対応を求めたもののリアクションがまったくなかったので、出版停止することにしました。
精神障害になると、何かとお金がかかります。しかし、フルタイムで一般就労するのは難しかったり、障害者雇用は賃金が低かったりと厳しい状況があります。国は保障すべきです。
新型コロナウィルスの濃厚接触者になりました。4年目のコロナ禍で、濃厚接触者になって考えたことを書きました。
レキソタンとエビリファイの減薬・断薬をはじめてみたところ、なかなかキツいです。
健康診断を受けてきました。学生のときに受けていたのとは違う、立派な健康診断。結果はかなり悪かったみたいです。現場からリポートします。
スクリーンタイムをみてみたら、1日に7時間以上もスマホをいじっていました。さすがにヤバい。
賃金労働をしながらなんとか生き長らえている。こんな生き方、高校生のときのぼくは嫌いだったろうなあ。
かかりつけの医者からパニック障害の診断をもらいました。やっぱりパニック障害でした。ちょっとだけ気持ちが落ち着きました。
映画館でパニック発作がおきて、思い返すと同じような体験は多々ありました。なので、もしかしたらパニック障害なのかもしれません。
うつ病になって生活が一変しました。何がどのように変わったのか、頑張って言語化して、5つにまとめてみました。
うつがやって来ました。生きる意味とか考えちゃいました。しんどい。
あれもこれもうつ病のせいだよ。うつ病なのは時代のせいだよ。すべて社会のせいだよ。
表題の本を題材に、友人と読書会をやりました。その感想をまとめました。
精神科に通い始めて1年が経ちました。坂口恭平の『自分の薬をつくる』を読みました。ウクレレ弾いています。
坂口恭平の連載「躁鬱大学」をテキストに、友人とオンラインで自主ゼミを始めました。
睡眠の改善のために頑張っています。なにかいい方法や工夫があれば教えてください。
トラウマの治療を進めていくなかで、ぼくは「世界が壊れた感覚」を抱いていることが分かってきました。これはトラウマを抱えるひとに多く共通するものらしいです。
おさむです。 今年、職場でハラスメントを何度か受けて、それから精神科に通うようになりました。通い始めて約半年が経ったので、これまでの経緯を振り返ってみようと思います。 病院探しに苦労 どんなことをしているのか まわりの反応 これからのこと 病院…