にげにげ日記

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うつ病持ちのゲイ

年間100本近く悪夢を鑑賞するアラサーが選ぶ「ヤバすぎた悪夢」【ネタバレありレビュー】

苦しそうな顔をしながら布団に横たわるひとの画像。


精神疾患を患っているからなのか、抗うつ薬の副作用的なものなのか、それとも他に何か理由があるのかよく分かりませんが、とにかく悪夢をたくさん見ます。たぶん年間100本以上は見ていると思います。起きたら枕も服も汗でびっしょり濡れていて、めっちゃ不快。寝起き最悪すぎ。

 

せっかくなので、最近見た悪夢をいくつかレビューしてみようと思います。

 

 

悪夢①JR総武線が深海まで急降下!深海魚の大群がヤバすぎた!

最近よく見ている悪夢です。各停のほうのJR総武線に乗っていたら、西船橋とか津田沼あたりで、あの黄色いラインが入った車体が急にジェットコースターのようにスピードを上げて降下していきます。身体がふっと軽くなって気持ち悪い。そしてついに深海にまで到達。窓の外は真っ暗。車内の光を反射してうっすら見える深海魚の姿形が怖すぎる……!!! 電車はその後、何事もなかったかのように、ゆっくりと陸上に戻っていくのでした。

 

悪夢度チェック

怖さ ★★★★☆ 4.0
意味分からなさ ★★★★☆ 4.0
見る頻度 ★★★☆☆ 3.0

 

悪夢②異議申し立てをしたいのに声が出ない!出る杭が打たれすぎてヤバすぎた!

何らかの会議的な集まりに出席しているシーンから始まります。話し合われている内容について文句や反論があり、立ち上がって発話しようとするのですが、なぜかまったく声が出ません。完全にアウェーな状態で、緊張のせいか喉のあたりの筋肉がキュッと締まり、気道を圧迫しているのが身体感覚として分かります。それでも異議申し立てをしたくて声を出そうとするのですが、力めば力むほどに気道は狭まり、苦しくなる一方なのでした。

 

悪夢度チェック

怖さ ★★☆☆☆ 2.0
意味分からなさ ★★★★☆ 4.0
見る頻度 ★★★★☆ 4.0

 

悪夢③単位を落として卒業が危うい?!学生時代の恐怖が尾を引きすぎた!

学生の身分じゃなくなってから約10年が経つというのに、いまだによく見る悪夢です。必修科目の単位を落としていることに、卒業間近になって気づき、「このままでは卒業できない!」と大慌てするというのがあらすじ。その後、指導教官に泣きつくのか、諦めて留年するのか、いっそ退学してしまうのか……といったように、見るたびにストーリーが少しずつ分岐していきます。

 

悪夢度チェック

怖さ ★★★☆☆ 3.0
意味分からなさ ★★☆☆☆ 2.0
見る頻度 ★★★★★ 5.0

 

おわりに

冒頭にも少し書いたように、悪夢を見ると寝起きが最悪で、ぐったりしてしまって、平常心に戻るまで1~2時間ほど布団から動けなくなってしまったりするときもたまにあります。もっと良質な睡眠を取りたいです。

はてなブログのアクセス解析が振り切りすぎてヤバすぎた【まさかの1日で30,000PV超え】

棒グラフのイラスト。

 

こないだ書いたこちらの記事がバズって、アクセス解析がヤバいことになりました。

 

nigenige110.hatenablog.jp

 

あんまり更新していないこともあって、普段は1日で20〜30PVくらいのこぢんまりとしたブログなので、急激にPVが増えたせいで棒グラフがヤバいことになっています。

 

ブログのアクセス解析の画面のスクリーンショット。2024年6月11日のアクセス数だけ異様に突出している。

ブログのアクセス解析

 

はてなブックマークの新着エントリーや人気エントリーに載ったことは過去に何度かあったのですが、ここまでPVが跳ね上がったのは初めて。

 

アクセス解析の詳細を見てみると、スマートニュースからのアクセスが7割以上。調べてみたところ、はてなブックマークで一定数ブックマークされると、スマートニュースに掲載されることがあるそうです。

 

てか、スマートニュースってそんなに見られてるんですね……。

 

あとは、GIGAZINEからのアクセスもありました。リンクが大量に貼ってあるのでどこにあるか見つけづらいですが、こちらの記事のライフスタイル(人生・生活・健康)のジャンルの最後のあたりに載ってます。

 

gigazine.net

 

どちらかというと社会とかのジャンルに分類されるのが適当かと思うんですが、まさかのライフスタイル……。

 

さて、はてなブックマークのコメントをあれこれ読んでみましたが、旧Twitterを見なくなって久しいのもあって、こういうめちゃくちゃなコメントの大群ってしばらく見ていなかったなあと思いました。暴言や暴論はもってのほかですが、話の前提が共有されていなかったり、議論が噛み合っていなかったりと、読んでいるだけでぐったりしてしまうようなコメントが少なくなかったです。

 

意外だったのは、「エスカレーターに2列で乗ると、赤の他人と隣り合うことになって気まずいから嫌だ」という意見が複数あったこと。自分にはまったくその考えがなかったので驚きました。バスや電車、飛行機などで赤の他人と隣り合うことについても何とも思わないので(もちろん多少の不快感や居心地の悪さはありますが、無視できるレベル)……。

 

いずれにしても、わたしが先の記事で主張したかったことは、エスカレーターを歩行することのリスクについて。この点については、つい先月、日立ビルシステムがWEBサイトを開設しており、分かりやすかったのでリンクを貼っておきます。

 

www.hbs.co.jp

 

どんな理由があろうとも、他人をリスクに晒していいはずがないと思います。ブログがちょっとバズったくらいでは何の影響力もないのは重々承知しておりますが、今後、エスカレーターを歩くことの危険性がより周知され、少なくとも混雑してるときなどは2列で乗るのが当たり前になるといいなあと思っています。

エスカレーターの右側に乗ったらおっさんに背中押された

エスカレーターにひとが乗っている画像。右側にも左側にもひとが乗っている。


日本人はルールやマナーを大事にするとか言うひとがいるけれど、それは嘘だと思う。わたしが知ってる日本人の大半は、「みんな」や「社会」のせいにしながら非合理な慣例をいつまでも保守し、出た杭に対しては有形無形の不寛容の圧をかけ続け、排除する。

 

最近は、駅のエスカレーター周辺で「2列になって、歩かず、立ち止まって」という音声アナウンスが流れていたり、ポスターが掲示されていたりする。しかし、少なくとも東京では、依然としてエスカレーターの左側だけに長蛇の列ができ、その右側を急いでいるひとが駆け上ったり駆け下りたりしている状態。

 

平日の昼間など利用者が少ない時間帯だったらそれで特に問題ないのかもしれないが、休日やラッシュ時は混雑するので「2列で乗ったほうが効率が良いし、何よりリスクが少ないだろうに」と思うことがたびたびある。

 

そのようなときに、わたしはあえて右側に乗ってみることにした。慣例をすぐに変えるのは難しいかもしれないが、ひとりひとりの行動がなければ、慣例が変わることはそうそうないと思ったから。

 

しかし、実際にエスカレーターの右側に乗って立ち止まっていると、後ろからぶつかりながら無言で追い越して行くひとがちらほらいる。めちゃくちゃ危ない。つい先日は、後ろから「おいおいおい!」と言いながらおっさんが背中を両手で押してきたので、「危ないですよ」と言い返したら、おっさんはそれを無視して追い越していった。

 

わたしはわりと体格が良いほうだと思うし、まあまだ若いほうだし、エスカレーターの手すりにしっかり掴まっていたので無事だったけれど、身体が弱いひとや障害があるひと、高齢者だったらかなり危ないと思う。エスカレーターから転倒してしまいでもしたら、軽い怪我では済まないだろう。

 

埼玉県や名古屋市では、エスカレーターでの事故を防ぐために、利用する際は立ち止まるように義務づける条例ができたようだが、罰則がないためかあまり効果が見られないという。

 

そうなると、今後、罰則つきの法律をつくるような動きがあるのかもしれない。いずれにしても、今すぐにでも、エスカレーターを駆け上ったり駆け下りたりするのはやめる必要があると思う。急ぎたいとき、急がなければいけないときは誰しもあると思うが、そのために他者をリスクに晒していいわけがない。

 

もちろん「どうしても急がないといけないときもある」とか「自分はこれこれの理由で左側のほうが乗りやすい」などのケースは無数にあると思うけれど、それは個別にコミュニケーションを取りながら対処すればいいことで、ベースとしては「2列になって、歩かず、立ち止まって」を共有していくのがいいのではないか。

 

勇気がいるかもしれないが、性別や年齢を問わず身体が丈夫なひとや、マジョリティ性を多く有してるひとが率先して右側に(関西だったら左側に)立っていってほしい。わたしもエスカレーターを利用する際はできるだけそうしたい。

半年寝たきりのゲイが体力をつけるためにやってみたアレコレの記録

ベッドで寝ている犬の画像。


2週間の寝たきりによって失われる筋肉量は、7年間で失われるそれに匹敵するという話を聞いたことがあります。それでは昨年、うつ病を悪化させて半年ほど寝たきりだったわたしはどれほどの筋肉量を失ったのでしょうか……。

 

筋肉量を測ったりはしていないので、具体的な数値をお見せすることはできないのですが、ただ椅子に座っているだけでもしんどかったり、駅の階段を登るだけでも息切れを起こしたり、近所のスーパーに行くのが億劫で最寄りのコンビニで食料を買ったり(出費がかさむ!)していました。

 

不思議なことに、昨年の殺人的な猛暑が過ぎ去り、暑さが和らいできた頃になると、身体が少しずつ動くようになりました。それから約8ヶ月ほどが経ち、だいぶ体力がついたなという実感があります。この間、どんなことをやってみたのか、記録しておきたいと思います。

 

 

①床に座った

布団で横になっている時間を少しずつ減らし、その分、身体を縦にする時間を増やそうとしました。とはいえ、椅子に座って作業をしたり、運動をしたりするのは大変だったので、とりあえず床に座りました。床に座ってYoutubeを見たりゲームをしたりしました。

 

とにかく筋肉が衰えており、床に座っているだけでも筋肉痛になってしまうほどでした。体幹がぐにゃぐにゃで、重力をこれでもかと感じていました。無理のない範囲で、少しずつ床に座るようにしていきました。

 

②ちゃぶ台を買った

床に座るようになって、必要を感じたのでちゃぶ台を買いました。いちおう作業用のデスクとチェアは持っていたのですが、チェアに座るとすぐに横になれなくてしんどかったので、床の環境を整えようと思いました。

 

ちゃぶ台にお弁当を置いて食べたり、PCを置いて少し作業をしたりしました。そのほかにも、床の環境を整えるために、週に1〜2度は掃除機をかけるようになったり、クッションを置いていつでも横になって休めるようにしたりしました。無理しない無理しない。

 

③ストレッチを始めた

床に座るようになると、身体のあちこちが凝ったり筋肉痛になったりするようになったので、寝る前にストレッチを始めました。Youtubeにストレッチの動画がいっぱいアップロードされているので、それを見ながらやりました。

 

腰や腹筋、肩甲骨のあたりは念入りにやりました。重力に逆らって身体を縦にするというのはとっても大変な仕事なのだなと思いました。

 

④カフェに通った

少し体力がついたら、たまにカフェに行って1〜2時間ほど椅子に座るということをやってみました。自宅のチェアに座ってもよかったのですが、カフェと自宅を往復することで運動にもなるし、外気や日光を浴びることもできるので、体調が良い日はできるだけカフェに行くようにしてみました。

 

カフェで手持ち無沙汰になるのは嫌だったので、図書館で借りた本を持って行って、なんとなくページをペラペラしていました。集中力が落ちてしまっていたので長い文章を読むのは厳しかったですが、本を持っているだけでなんとなく作業をしている感を出すことができました。

 

⑤ラジオ体操を始めた

何か負荷が弱めの運動をしたいなと思い、コロナ禍で緊急事態宣言などが出ているときに、ラジオ体操が良い運動になると誰かが言っていたのを思い出し、朝起きたらラジオ体操をするようにしてみました。

 

子どもの頃は、ラジオ体操なんて何のためにやるんだろう、つまんねえ……などと思っていたものでしたが、あれから約20年が経つと、ラジオ体操の種目ひとつひとつに思いが込もるようになりました。ああ、身体がほぐれる……。気持ちいい……。

 

⑥お散歩を始めた

同じく負荷が弱めの運動として、お散歩も始めてみました。ジムで筋トレするのも良いかなと思いましたが、無酸素運動で乳酸が溜まるとパニック発作が起きるというめんどうな体質なので、有酸素運動のほうが自分には合っていると思いました。

 

イヤホンで音楽を聴きながら、街中や公園などをお散歩しました。疲れたらすぐ帰りました。日光を浴びながら身体を動かしていると、異様にテンションが上がってアクティブになります。お散歩は楽しい。

 

⑦食生活を見直してみた

体力がないと買い物に行ったり自炊をしたりすることができない・億劫なため、コンビニでお弁当を買って食べたりしていたのですが、そうすると炭水化物や脂質を多く摂取してしまいます。体調が悪いときはそれでも仕方がないのですが、体調が良いときはできるだけ野菜を買って食べてみたり、自炊をしてみたりしました。

 

最近は、何年か前に買ったミキサーを押し入れから出して、バナナや小松菜、ヨーグルトなどをぶち込んでスムージーにして飲むなど、意識が高いムーブをしております。価格が高騰している野菜や果物などは買えないですが、比較的価格が安い・安定しているものを選んで摂取するようにしています。

 

おわりに

ようやく最低限の体力がついてきたなといったところですが、これから梅雨入りし、また猛暑がやってくるかもしれないと思うと憂鬱です。また体調を崩し、寝たきりになってしまうのではないかと危惧しています。そうならないように、できる範囲でちょっとずつ身体を動かしていきたいです。

根無し草による植え替えワークショップを実施しました!

たまには日常的な話題を。

 

30年近く生きていると、住む場所や定期的に通う場所、行きつけの場所などが変わったり、なくなったりしてしまうことがたびたびあります。

 

わたしは昔から新しい環境に適応するのが苦手なタイプで、幼稚園を転園したとき、自己紹介を促された途端に泣き出してしまったことがありました。とある企業に入社したときも居心地が悪く、ストレスばかり溜まりました。転職先も、バイト先も初日で辞めてばかりです。

 

open.spotify.com

 

以前、不登校のナラティブには「移動性」や「流動性」のモチーフが満ちており、定住に基礎付けられた社会に対する「移住民」、「亡命者」、「難民」のアナロジーとして不登校児を捉えるという視点に立った調査研究を拝見したことがありました。不登校経験者のひとりとしては、根無し草のようなイメージってなんかしっくりくるなあと思いました。「置かれた場所で咲きなさい」だとかなんとか言う奴ら、全員、クソ喰らえ!

 

さて、根無し草といえば、先日、観葉植物の鉢の植え替えを実施しました。

 

植物たちがどんどん大きくなっており、鉢のサイズを大きいものに変えたほうがよいとのことで、鉢と石、土を購入し、植え替えました。晴れの日が続くときに実施したほうが良いらしく、梅雨入り直前のこの時期ですが、運良く晴れたのでここぞとばかりに重い腰を上げました。どっこいしょ!

 

フィカス・ベンジャミン・バロックの根っこの画像。

 

フィカス・ベンジャミン・バロックの根は陰毛のようでした。土にしっかり絡み付いていて、振り落とすのが大変でした。

 

植物(名前忘れた)の根っこの画像。

 

こっちはなんて名前の植物だったか忘れましたが、なんかネギとかアロエみたいな見た目のやつです。根が鉢いっぱいに伸びていました。もっと早く植え替えすべきでしたね、ごめんね。

 

作業自体は小一時間くらいで終わりました。あとは、お水と日光をいっぱい与えて、しっかり根を張ってもらうのを待つのみです。これからまたどんどん大きく成長していくのか、楽しみな反面、正直、ちょっと末恐ろしいです。

 

FREE PALESTINEと書かれたホログラムのステッカー。

 

最後に、もらったステッカーの紹介です。スイカのイラストの下に「FREE PALESTINE」と書いてあります。ホログラム加工がしてあり、とても目立ちます。

 

アメリカなどの支援を受けながらイスラエルが行っているパレスチナの虐殺はいつ終わるのでしょうか。ネタニヤフは後に引けなくなっているとか、11月のアメリカ大統領選まで長引かせようとしているとか言われているのを聞きますが、とにかく1日でも早く虐殺を止めてほしいです。だれもころすな。