にげにげ日記

にげにげ日記

(元)不登校ゲイの思索

よのなかどうなってんの?

瑛人「香水」を聴いて心がザワつく、ぼくのうつ病のせいだよ

あれもこれもうつ病のせいだよ。うつ病なのは時代のせいだよ。すべて社会のせいだよ。

男子トイレはいつも冷たい——ゲイの大学生が性被害に遭うということ

大学生のときに性被害に遭ったことについて書きました。性暴力描写があるので、気をつけて読んでください。

「同性カップルが長続きしないのは、やっぱり社会のせいだ」と思った話

「同性カップルは長続きしない」とよく聞きますが、その背景には何があるんでしょうか。

LGBTQもカップルばかりじゃないのに——LGBTQ運動の現状への半ギレ

LGBTQ運動のアジェンダが、同性婚や同性パートナーシップ制度など、カップル単位になりがちなことについて、問い直しが必要だと思います。

足立区議の差別発言を冷めた目で見ているゲイ

足立区の区議による差別発言について、思ったことをまとめました。

【感想】綾屋紗月・熊谷晋一郎『発達障害当事者研究——ゆっくりていねいにつながりたい』

表題の本を題材に、友人と読書会をやりました。その感想をまとめました。

一橋大学のアウティング事件から5年が経つそうで

一橋大学で起きたアウティング事件から5年が経つそうで、風化させてはならないと思って書きました。

お部屋が決まりました。同棲スタート!

ようやく部屋が決まりました。これから同棲スタートです!

差別を受けるのも良い経験?——「何事も経験だ」に抗したい

映画「チョコレートドーナツ」から始まって、「何事も経験だ」というお説教へと言及(マジレス)します。

昨今のTwitterワールドへの違和感

批判や指摘を一切受け付けない、Twitter上でのそのような振る舞いについて思うことを書きました。

「性的指向は(自分の意思で)変えられないのか」にマジレスします。

同性婚訴訟での裁判官の質問をきっかけに考えてマジレスしました。

できない側から見る、Twitterで「出会う」方法

社会批判とか政治系のツイートをすると「近寄りがたい」と思われる、という話題から、では出会いの場としてのTwitterの合理的な利用法ってどんなもんか考えてみました。

リアルのときにうまく話せない問題について——反「コミュ力」の狼煙をあげる。

リアルのときって緊張するし、うまく話しづらいですよね。コミュ力ってなんなんだろう、と考えてみました。

ゲイカップルの部屋探しの難しさ【個人的まとめ】

同性の恋人と同棲するための部屋探しをはじめてから、これまで感じてきた困難のまとめ

「不動産屋に申し訳ない」【ゲイカップル、不動産屋に行く。その2】

先週に引き続き、不動産屋に行ってきました。そこで起きたあるできごとを受けて、思ったことを綴ります。

ゲイカップル、不動産屋に行く。

ゲイのぼくが、彼氏と同棲をするために不動産屋へ行ってきました。ゲイカップルが不動産屋でお部屋探しをした結果…。

退学します【さよなら職業訓練】

ご無沙汰しています、おさむです。 一部地域では、緊急事態宣言が解除されるのではないかというニュースも入ってきておりますが、東京では少なくとも今月いっぱいは解除されないままでしょうか。そんな今日この頃です。 さて、先月、緊急事態宣言の発令を受…

シティズンシップを相対化する。

おさむです。 先日、インドカレーを食べに行ったら、備え付けのテレビで「ハートネットTV」という番組が流れていました。障害者の就労がテーマの回みたいでした。 そのテーマについて、これからの展望を問うた司会者に対して、スタジオに来られていた当事者…

【衝撃】「知識がないなら発信するな」とか言ってるやつがいるらしい。

こんなこと言ってるやつがいるなんて、許せない!と思って、誰が言っているのか調べてみた結果…。

東京たらればゲイ氏への返答

東京たらればゲイ氏が書いた文章についてある意見をしたところ、ひどい言いがかりをつけられました。東京たらればゲイ氏への返答です。

全校生徒の前でカミングアウトした話(後編)

高校でのカミングアウトの話、後編です。差別の存在を認識し、それを解消したいと思い、思い切ったカミングアウトをします。

世界が壊れた感覚

トラウマの治療を進めていくなかで、ぼくは「世界が壊れた感覚」を抱いていることが分かってきました。これはトラウマを抱えるひとに多く共通するものらしいです。

全校生徒の前でカミングアウトした話(前編)

約6年間の不登校生活を経て、高校進学したぼくは、そこでLGBTへの差別や偏見と何度も出会い、神経をすり減らしていきました。同時に、「glee」というドラマに出会い、プライドを持つことを学びました。

イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ——フェミニストは黙らない』感想

年始に読んだ、イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だーーフェミニストは黙らない』がすばらしかったので、感想を書きました。

24歳無職、弟に「親不孝だ」となじられる

弟に「親不孝だ」となじられました。悲しい。でも、よく考えてみると、「親不孝、別にいいんじゃね?」と思うに至りました。

彼氏とデート中にゲイバレしたかもしれない

彼氏と服を買いに行ったら、店員から「一緒に住んでるとかですか?」と質問されました。ゲイバレしたっぽいです。

渋谷という街

いま、渋谷にいる。 田舎から東京に来て早5年? 6年? とにかくそれなりの年月を東京で暮らした、と思う。電車の乗り換えも難しくないし、新宿までサッと出て遊んだりもできる。 それなのに、渋谷。ここだけはいまだに緊張する。 思えば、毎年、東京レイン…

「人生は決断の連続」って言うけれど、ほとんど選べてなくない?

自己責任の時代 こちらの記事とも関連しますが、この頃やたらとよく見聞きする言葉のひとつが「自己責任」ではないでしょうか。 nigenige110.hatenablog.jp 例えば、「奨学金の返済が苦しい」などと言うと、すぐに「自己責任だ」と非難されてしまう。 そもそ…

カミングアウトしてきた相手に「いつから?」「どうして?」って聞くのやめない?

よくある会話 「ぼく、ゲイなんですよ」 「へえ~。いつからそうなの?」「どうしてそう思うの?」 こういう会話は、実際、よくあります。 彼らなりに理解しようとしてくれているのでしょう。無視や聞かなかったフリをされるよりかは(これも実際に経験した…

「ジョーカー」と「怒り」。境界線がゆらぎ、恐怖に陥る

おさむです。 今回は「ジョーカー」と「怒り」という2つの映画について書きます。 ぼくも「ジョーカー」について語りたい! 善と悪の境界線 映画「怒り」が揺らがす境界線 「疑いはしない」という程度の信頼。その脆さ ぼくも「ジョーカー」について語りた…