2020-01-01から1年間の記事一覧
同性婚訴訟での裁判官の質問をきっかけに考えてマジレスしました。
ハロプロにハマりまして、これってテンプレのゲイじゃないかと気づいて、テンプレ化していくことの葛藤が生じています。
社会批判とか政治系のツイートをすると「近寄りがたい」と思われる、という話題から、では出会いの場としてのTwitterの合理的な利用法ってどんなもんか考えてみました。
LGBTのための不動産屋を利用するようになって、気づいたことがありました。また、そこから考えたこと。
2020年8月が始まった。今年の夏は美容に気を配りたい。
ドラマ「カルテット」がアマプラで見られるようになったので久々に見ています。別府くん好き。
精神科に通い始めて1年が経ちました。坂口恭平の『自分の薬をつくる』を読みました。ウクレレ弾いています。
リアルのときって緊張するし、うまく話しづらいですよね。コミュ力ってなんなんだろう、と考えてみました。
同性の恋人と同棲するための部屋探しをはじめてから、これまで感じてきた困難のまとめ
坂口恭平の連載「躁鬱大学」をテキストに、友人とオンラインで自主ゼミを始めました。
先週に引き続き、不動産屋に行ってきました。そこで起きたあるできごとを受けて、思ったことを綴ります。
ゲイのぼくが、彼氏と同棲をするために不動産屋へ行ってきました。ゲイカップルが不動産屋でお部屋探しをした結果…。
Apple TV+オリジナル作品「テレビが見たLGBTQ」がめちゃくちゃ面白くて勉強になったのでシェアハピします!
Zoomを使ってオンライン読書会を実施しました。ものすごく楽しくて、知恵熱出ました(笑)。
ご無沙汰しています、おさむです。 一部地域では、緊急事態宣言が解除されるのではないかというニュースも入ってきておりますが、東京では少なくとも今月いっぱいは解除されないままでしょうか。そんな今日この頃です。 さて、先月、緊急事態宣言の発令を受…
おさむです。 ニンテンドースイッチと「あつまれどうぶつの森」を購入しました! めっちゃ再現度高い。 購入した主な理由は、 純粋にやりたいと思ったから 自粛期間を充実させたかったから の2点です。 プロモーション映像が魅力的すぎた youtu.be 発売され…
おさむです。 緊急事態宣言の発令を受け、11月から通っていた半年間の職業訓練校が休校になりました*1。5月頭までの休校措置で、つまり、実質の終了です。 これまで1ヶ月ごとに訓練の内容についてまとめてきましたが、まさかこんなかたちで終わってしまう…
おさむです。 noteの利用を開始して、そこで友人のなすさんと往復書簡をはじめました。 note.com なすさんとは、以前とあるメディアで往復書簡を約1年間やっていて、それをまたやりたいということで、再開に至りました。 LGBTQに関することをメインテーマに…
職業訓練5ヶ月目が終了。とうとうラスト1ヶ月に突入です。
おさむです。 先日、インドカレーを食べに行ったら、備え付けのテレビで「ハートネットTV」という番組が流れていました。障害者の就労がテーマの回みたいでした。 そのテーマについて、これからの展望を問うた司会者に対して、スタジオに来られていた当事者…
このところ生活がボロボロ。なので、より良い暮らしを求めて試行錯誤を始めました。
去年から通っている職業訓練校で、とうとうカミングアウトしました。めっちゃ緊張した。てか恥ずかしい。
大学生のときのぼくの<居場所>が、予算削減のためとかでなくなっちゃうらしいです。ホントに悲しい。
こんなこと言ってるやつがいるなんて、許せない!と思って、誰が言っているのか調べてみた結果…。
いまの彼氏と付き合いはじめてから2年が経ちました。これまでのことを振り返って、これからのことについても考えてみました。
ぼくにとって文章を書くということは、とても価値のあること、とても大事なことだと実感した話です。
Web制作の職業訓練4ヶ月目が終わりました。体力的な限界が来つつも、授業にはついていけています。就活を見据えてポートフォリオ制作にも着手しました。
おさむです。 先日の記事は大きな反響をいただき、ありがとうございました。いろいろなひとに読んでいただいたみたいです。 コメントやDMもいただき、ありがとうございました。 nigenige110.hatenablog.jp ぼくとしては、「書きたいことはすべてこの記事に書…
3月16日発売の『LGBTのひろば ゲイの出会い編』にぼくの原稿を掲載させてもらうことになりました。
おさむです。 千葉雅也『デッドライン』を読みました。 デッドライン 作者:千葉 雅也 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/11/27 メディア: 単行本 思いのほかビターエンドで、ずしーんときています。円環構造を切り裂く<時間>という現実。主人公はこれ…