
九州の仲間たちと作っているZINE『四面楚歌系クィアマガジン MagazineF』。2021年頃からBOOTHで通販を始め、たくさんの方にお手に取っていただいたのですが、来年=2026年2月いっぱいで通販を終了する運びになりました。
「いつでも・誰にでも手に取ってもらえる状態を作りたい」という思いから、過去作も含め、少量ずつでも増刷しながら通販の在庫を維持してきました。しかし、在庫を抱え続けることと、発送作業の負担が大変になってきたことなどを理由に、2026年2月いっぱいで通販を終了することが、話し合いの末、決定しました。
もしまだ入手できていない方がいらっしゃいましたら、それまでにご購入いただけますと幸いです。突然のお知らせとなり申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
以下、各号の紹介文と通販ページのURLを掲載します。
MagazineF vol.1
雑多さを排したクリーンな街にお住まいの皆さまに、ぜひ「虹色のもらいゲロ」の連鎖をお届けしたくやって参りました。ごきげんよう!
毒舌家にクィアにアナキスト、社会転覆を企むフリークたちが布団を並べてここに結集。「LGBTフレンドリー」「SDGs」のようなキレイで輝く感じのいい言葉がおおよそ似つかわしくないメンツが、ともに寝ながらゲロを吐く——。
他人様に迷惑をかけさせない、不幸や不運をすべて自己責任とするこの社会のおかしな慣習には目を瞑り、ただ理解や共感だけを求める異常なムーブメント[社会運動]が蔓延る中で、私たちは汚臭を放ちながら産声を上げはじめます。
MagazineF vol.2
布団でゴロゴロしているフリークたちが、半年ぶりに立ち上がった!
MagazineF、まさかまさかのvol. 2。今回の特集は「『自分らしく』に反吐が出る」です。 「自分らしく生きよう!」というキレイで輝く感じのい~い言葉に反感を抱くメンツたちが、反吐を出しながら語り合います。
今回の目玉、九州レインボープライドに対抗する九州オコリンボーブアイソ鼎談に始まり、トイレを利用しただけで「書類送検」された事件への批判と応答、レズビアンコミュニティに馴染めなかった3人が自分たちとコミュニティを掘り下げるなどなど、vol. 1よりも読みごたえのある一冊になっております。茶化し和歌集も見逃すな!
——他人様に迷惑をかけさせない、不幸や不運をすべて自己責任とするこの社会のおかしな慣習には目を瞑り、ただ理解や共感だけを求める異常なムーブメント[社会運動]が蔓延る中で、私たちは汚臭を放ちながら産声を上げ続けます。
MagazineF Final
布団でゴロゴロしているフリークたち、ついに退学!?
MagazineF Final、今回は退学準備号です。
就労移行支援ユーザーによる調査に始まり、えのちゃげの思想との付き合い方についての近況報告対談、そして須藤祐実さんの『夢の端々』という作品の感想記事の三本立てになっております。それでは退学式に向けて、校歌斉唱。
モはもう無理のモ
ネは眠いのネ〜
イは嫌だのイ
ダはダメこりゃ〜
そうか、そうですか〜
やーだ、やめたいな〜
ヒは暇が好き〜
さあ歌いましょ~
MagazineF カレー味のうんこ号/うんこ味のカレー号
MagazineF Finalで終わりじゃなかったの?と思った、そこのあなた。わたしたち編集部もそう思っていました。
「恋バナって、うんこ味のカレーか、カレー味のうんこかって話じゃない?」という話から、なぜか「カレー味のうんこ号」「うんこ味のカレー号」二冊同時発売。経緯を誰も覚えていません。スペシャル付録の「かにかま新聞」もついちゃって、なんだか盛りだくさんな内容になりました。